- 賃料増額請求
- 賃料増額請求の相談・解決事例は準備中です。
賃料増額請求
このようなお悩みはありませんか
- 「地代・家賃が長年にわたって据え置かれ、近隣の賃料相場に照らして低いが賃借人が賃料の増額に応じてくれない。」
- 「地主・大家から高額の賃料増額を求められている。」
弁護士に依頼するメリット
適切な賃料額を主張するためには不動産鑑定が不可欠であり、また調停・訴訟の手続きが必要です。弁護士に依頼することにより、これらの手続きを通じて適切な賃料額を求めることができます。
賃料増額請求の解決までの流れ
①適切な賃料額の算定
不動産鑑定士に賃料額の鑑定をしてもらいます。
鑑定費用は鑑定士の見積りによります。
②調停
調停手続きにおいて賃料の額について話し合います。
③訴訟
調停で解決しない場合に裁判所に適切な賃料額の判断を求めます。 訴訟手続きでは裁判所の選任した鑑定士による鑑定を行い、鑑定結果を踏まえて裁判所が適切な賃料額を判断します。
コラム・解決事例
弁護士歴20年の間、一貫して不動産・建築問題を扱っており、事案ごとのポイントを的確に把握し、数多くの実績があります。ご相談いただいた事案を十分にお伺いし、迅速かつ明確な方針を立ててご提案いたします。これまでの経験と豊富な知識を活かし、不動産トラブルに対して、ご依頼者様のもっとも望む形での解決を目指します。
他士業や専門家と密に連携し、税務や不動産などの分野でもワンストップで総合的なサポートを提供します。
事前にご予約をいただければ、土日祝日でもご相談いただけます。日本大通り駅より徒歩2分とアクセスも良好です。不動産・建築問題でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
© 横浜市の弁護士による不動産相談室(弁護士 中山 善太郎)